ご無沙汰です。
この2ヶ月は、いろいろと人生について考えておりました。 気がつけばもう11月です。 10月から自主制作の作品を作っておりまして、平日仕事をしながら土日を利用して撮影をするといったスケジュールで1ヶ月間やっておりました。 自主映画というのは、自分でお金を出して作成する映画の事です。 よく自主映画を撮っている人で、「オレ、映画監督!」なんて言う人がいますが、 自主映画を作っている人は映画監督とは呼ばなく、ただの趣味人です。 映画監督とは、お金をもらって映画を監督する人の事です。 何故、自分で自主制作で映画を作るのかと言うと 現代の映画業界のシステム上、昔の様に撮影所システムというのがなく、製作委員会方式での映画製作がほとんどで、フリーの監督がほとんどです。 そんな中で映画監督になる方法として 壱、職業助監督を続けてプロデューサーと仲良くなり面白い企画を出し監督をさせてもらう。 弐、テレビ業界、CM業界、PV業界から。 参、自主制作をしてPFFなどの映画祭に入選しプロデューサーに声をかけてもらう。 映画業界に入り助監督をしながら見てきた周りの現状は30歳半ばで結婚もしてない、お金もない、これからの未来も保証できない。 僕には助監督で我慢していくのは無理だと思った。 今やってる30代の監督はほとんど自主映画から映画祭経由でのし上がってきた人たちだ。 先日、女優満島ひかり(24歳)と結婚した石井裕也監督(27歳)なんて典型的だ。 大学卒業制作で映画祭グランプリ獲得し26歳で初監督し、主演女優と結婚。 けっこう身近な存在だっただけにビックリした。 今最も注目の若手女優のひとりである満島ひかりと結婚なんてうらやましい限りだ。 この話はさておき、 僕は、今後自主映画を続けて、映画監督を目指そうと決めた。 そして、舞台を東京から富山に移そうと思う。 そう決意させてくれたのが、石井裕也監督の作品と、昨年、釜山映画際でグランプリを撮ったENBUゼミのOBで富山出身の市井監督だ。 市井監督は富山で仕事をしながら富山を舞台に映画を撮ったそうだ。 今回、東京で作品を作って思ったのが、東京という町で映画を撮るのは困難だという事。 ロケーション、交通手段、金銭面。 使えるのせまーいワンルームのアパートの一室。 近所からはうるさいと苦情がくる。 移動はレンタカーと電車とタクシー。 公園では大勢の人でにぎわっている。 何一つ満足できる状態でなかった。 あっという間に軽く15万くらいすっとんだ。 開いた口が閉まらなかったです。 泡吹きそうになりました。 自主映画でてっぺんを目指すならこれ以上東京で続ける意味はないと思った。 カメラの技術、録音の技術、照明の技術。 撮影における技術はそこらへんのカメラマンよりあるから富山でも出来る事に気がついた。 カメラも買っちゃったし。 という訳で、12月いっぱいで東京脱出できる様にがんばりたいと思います。 富山で仕事しながら映画撮ってグランプリ取って映画監督の仕事がきたらその時また東京に進出しようと思います。 # by blue__nose | 2010-10-27 22:43
先週末、中学高校の同級生の友人の結婚式に出席していました。
久しぶりに逢う友人らは何も変わっていなく、懐かしかったです。 色褪せない想い出と、流れ去った時間との間を彷徨い ときどき寂しくも思いましたが この先もどんどん時間というものは流れていくのだと その中で、出会い別れがたくさんあるのだと。 自分の結婚する相手というのは全く想像もつかず シルエットすら見えませんが、いつか来るその日を楽しみにしたいもんです。 今年3回目の結婚式でしたが、 苦しみや喜びを一番に分かち合ってきた友だったので 一番感動しました。 なにより幸せそうで羨ましかったです。 昨日、ふと新宿の電気店にたちよりPCを買いました。 2代目のimacです。 今のmacではもう編集作業に支障ありまくりなので思い切って買いました。 値切りに値切って14万4800円が10万3000円。 初代imacを6万円で売るので実質4万円という破格で購入しました。 家に着くなり執筆に入り夜中までノンストップでキーボードを叩いていたら 今朝いつも通り7時に起きると、関節の痛みと喉の痛みでダウンし会社を休みました。 健康管理くらいは出来る人間になりたいと思いました。 で、昨年末に助監督した作品が来年正月公開です。 まだ詳しい詳細でていませんけども、随時告知していきます。 http://sabisabi.jp/ 映画「サビ男サビ女」 主演・桜庭ななみ / 中村蒼 / 友近 / 小泉今日子 (登場順) 監督・藤田容介 / 松梨智子 / 呉美保 / 関口現 (作品順) 2011年正月第2弾 ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー。 ちなみに参加したのは呉美保監督の作品です。 で、その呉美保監督の作品が9月4日から全国で劇場公開されているのでそちらも是非。 【オカンの嫁入り】 主演・宮崎あおい・大竹しのぶ 監督・呉美保 http://www.okannoyomeiri.jp/index.html 自分も頑張らなくては! 全く風邪なんて引いている場合ではない! ![]() # by blue__nose | 2010-09-13 17:57
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